インターネットを利用し、より多くの人と投資の勉強、情報交換を行う。 日本が今まで行ってこなかった投資をより多くの人と投資家相手の勉強、研究してゆきたいと考えます。
ペイオフ制度にもあるように国、社会、企業よりの保証から自己責任になります。 エシュロン問題にもあるように今後全てディスクローズ(情報公開)されます。 投資のプロでない個人は興味が持てるもの(商品・企画・システム等)に直接投資をし、共に参加し育てる事が良い。 そこで我々が目指す形は 他人は変えてくれない。 一人一人自分から変わり変える事で同じ考えの仲間を作る。
ビジネスモデルを作る ⇒ 直接投資 です。
新規事業を協力し立ち上げる事が1番。 自分が欲しいものを共に作り上げる。 夢、楽しみ必ず同じ考えの人々がいる。 自分のアイデア、又は同じアイデアの人々と協力しより良い企画に構築する事で無理をせず育てデビューする事が出来る。 より多くの人が集まる事でスケールメリットが強くなる。 たとえば、新しい店を作った時から、ファン、仲間が、集まる事で、新規オープンでも集客が簡単な上、広告費がかからない。 仲間が集まる事で悪い所を指摘して頂き(掃除、接客、味、雰囲気etc)なおす事でよいお店へと変わる。 1番大きなメリットは協力が得られる事(資金、営業、アイデア、立ち上げ構築etc)。 それ以上に自分で個人で構造改革で参加し、育て、考え学習、力を合わせる協力し、デビューする事で、共に携わる事で育てる楽しみがある。 夢がある!夢が持てる!社会責任型投資!情報交換。 直接投資を行う事で、GDP、株価、景気回復が簡単になる。 プレゼンテーションが弱い人が多い。 今まで投資する側もうける側も少なく、経験が無いため。 日本はプレゼンテーションが弱い人が多い。ナスダックジャパン、ジャスタックでのベンチャー企業であってもよいプレゼンテーションが出来た経営者は5%位でした。 当社はプレゼンテーションをより効率的、戦略的に高める事に関して専門的に行っており成功者のセミナー会、他業種にわたり100種類以上のオープン経験を行ってる方々より学習を行う事で、さらに自分のレベルを高めます。 戦略的・効率を考え事業に取り組み、学習努力を重ねその上で失敗した時はアメリカ的に経験となりヘッドハンティングでいうランクアップとなる。
いくら専門家であってもブランドがあってもバブルが終わって15年今だディスクロージできない。 不透明度は政治、閣僚の次に銀行です。 少ない人数では間違いとなる。 ■銀行の問題点 BANKの利息、年100万→10円 (1/100000) 一世紀先を見据えた研究
日 本:金利収入77% 別金利収益23% 利益率‐6〜7% USA:金利収入40% 別金利収益60% 利益率10〜20%
ペイオフ前夜、預金者動く 金野現物 貸金庫 タンス預金 預金をする保証がない 投資をするシステムがない。
ペイオフとは銀行が世界基準となる為 2002年4月より1000万円までの預金保証となる。
通常投資(郵便局) 郵便局において郵便局にお金を預けてるのは政府にお金を貸してるのと同じ。 そのお金で道路を作ったり、ダムを作ったりであればディスクロージャーが無い無駄な投資、変化が無い。 それならば郵便局からお金をおろして自分でこの世界、国の将来に必要と思われるところ、必要な会社、企業に投資するほうがよい。 政府がお金の行き先を決めるのではなく政府に貸してお金を取り戻して自分で必要と思われる所にお金を出す事で自分一人から構造改革が出来る。 一人から出来る。 簡単に出来る。
■郵便局の問題点 構造改革をされなければいけない人たちが構造改革出来ない。 敵は他の金融、マーケット、銀行、証券、特に郵便貯金。
通常投資(国債) 国債を非課税としている事で国債を買う人が増えているが、とても問題と考えます。 今日本の借金は600兆円増えつづけています。 そんな時に国が非課税の国債を売るという事は税収が上がらず税収が少ないと日本の借金は減らない。 その上国債を買うという事は国にお金を預けているという事で、国が国民の意見も聞かずかってに使用しダム、道を作っている。 1番よいのは一人一人の個人が1番必要と思う所、大事と考える事業に直接投資をする事が重要です。
通常の投資、株
よく分からない人、顔、事業内容に投資する事自体が難しい。 一つの企業を知り尽くすのには何年もかかる。
インターネット証券は合併する。 新しいシステムを導入するたびに各会社別々だと無駄。 ATMが使える。 固定資産:他のルートを見て研究し変化、変更をするまで ⇒同じでは駄目 資産管理型の投資 売り買い中心は駄目 ギャンブル的になる NET証券の良い所はディスクロージ 悪い所は売り買いがよけいに短時間に集中し 行われる事でよけいにギャンブル的になる 一気に売り買いになる。 株の問題点 間接金融 個人 ⇒ 銀行 ⇒ 証券
直接金融 個人 ⇒ 証券 コーポレートガヴァナンス、人が多いので、ディスクロージャーが難しい。 企業の動く金が多いので金額も多くディスクロージャーが難しい。 株主価値、株主収益が外国に比べとても少ない。
本当の直接金融とは 個人 ⇒ 新しい事業 新しい事業は全てがOPEN。 人材、人が少ないのでうそがない。 株主収益、株主価値がとても高い。
機関投資家と個人投資家との情報の差別化の問題。 政府は問題を起こしたうそをついた情報公開をしなかった企業、経営陣への罰則が弱い。
一般のリートは内容、システムが解りにくく、ディスクロージが出来ない上、現在は土地価格は上昇せずビルは老朽化する。 他社との一番の違いは、当リートは絶えずベンチャーを入れる事でトータル的に安定し、一社、一店舗が成功する事で収益は膨大する。 金銭管理はガラス張り会計、ビル側で管理。 ・ テナントが集まる ・夢が持て、夢が広がる ・ ベンチャーが集まる ・共に楽しめる ・ 人が集まる ・育てる楽しみがある ・ 投資が集まる ・社会責任型投資 ・ 同じ考え仲間があつまる ・雇用促進が出来る ・ 人と人のつながりが強くなる ・新型ビジネスモデル作り。 確立をあげる為には共に参加し協力する事が一番重要となる。 大きな大志を持ってる人や感銘できるアイデア、企画を戦略効率的に学習し同じアイデアを集め・情報収集・ヘッドハンティング・革命的なアイデア・FC的な店・オープニングの単素化、ビジネスモデル的な企業・システムを作る。 自分では出来ない店、会社、商品であっても共に応援参加することで楽しみ、夢もあり共に立ち上げるスケールメリットは膨大。 果てしない可能性。
通常投資(年金) 確定拠出年金は 401K 企業は今までの体制で年金、退職の保証が出来なくなり、今後は自分で退職金、年金の投資を決めるようになる。
日本での開業率が低いのは投資が出来ないからであり投資の仕方を理解する事が必要です。
・ビジネスプラン、事業計画、実現の可能性、顔ぶれ(ヘッドハンティング) ・日本ではヘッドハンティングの仕事自体がまだ確立していない ・エンジェル、質の高い企業家(成功率、市場性、良い技術)
米国:投資、エンジェル、人集め、意見 ⇒ 早い 日本: 環境が無いので難しい ⇒ 遅い
投資家は24時間、IDパスワード番号で金銭出納帳が確認できます。 今後更にディスクロージオープンとなる世界、個人情報もガラス張りになり特にキャッシュレスが進み全てがカードになる。 もし現金を使用すると、その理由が問題となり始める。 個人から、商店、企業、国まですべての金銭の流れがフルオープン となる。 そんな21世紀の知的社会とは理論で物を考え,全員参加で協力する事が一番大事となります。 情報をオープンにできるグループが大きく、強くなり本当に正しいイデオロギー体となり、唯一生き残るキーワードとなります。 小さな個人主義でオープンに出来ない所は生き残る事が出来ない。
21世紀の大問題 20世紀の力、金、個人主義の時代から21世紀知的社会情報時代では全体主義となり特に先進国は人間本来の必要性、可能性を求める事が重要になる。 :環境問題 世界の知的学者は人類はあと50年と言っている。 :オゾン層(フロンガス) :温暖化(森林、珊瑚の破壊が加速的進んでいる。) :氷河が溶け出している。 :海水が上がり島がなくなってる。 :二酸化炭素 人口問題 このままでは2050年には100億人を超える。 :エネルギー問題 環境を破壊エネルギーは問題、有限のエネルギーは問題。 エコエネルギーとならなければならない。 次の世代:人類がなくなる。 夢が持てる投資。
ヘッドハンティングの素晴らしさ 終身雇用制度・年功序列制度が終わり、国に頼れない世の中で情報化が進むことで個人の才能が広がり自分自身の価値がはっきりしていきます。履歴書のようなものがもっと進化してゆきます。 イーアクターズのシステムを利用する。自己アピール。動画CDプロフィール。 企画の採点人物像の採点。 ヘッドハンティング希望者。 人材派遣会社とのリンク ヘッドハンティング会社とのリンク 中国は今どんどん技術者を必要としている
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