工場企画書
■一世紀先を見据えた工場のあり方
■夢と大志を持った次の担い手作り
■裏方の工場を表舞台に送り出す
■工場主導型
工場(メカニック・板金・電気関係等)は、今後ITを含めディスクロ−ジャ−(情報公開)して行く中 車業界同様、大きく様変わりし消費者中心で車社会アメリカを習い良い所が随時日本で展開いたします。
工場の将来像を考え一人一人の顧客のニ−ズ用途に答える事が出来る 工場を目指し不足部品修理、点検、チュ−ニングアップ、クオリティアップ、
各専門作業工場の紹介。
1.個人売買
街道沿いにある販売店・買取専門店は淘汰され、現行型の店舗はなくなります。
莫大にかかる各店舗の維持費・諸経費等の、お客様負担の考えからの離脱。
(情報公開・仕入・売価・実諸経費・一台平均50万円利潤)
アメリカ同様IT等を中心とした個人売買により一切のマ−ジンカット。
現状日本で個人売買が浸透しない理由
・日本のお客様は全くと言っていい程メカニック音痴の為
・車両点検が出来ない事で購入する車への不安感がある
安心型・工場主導型にて売り買いの各時点で2度に渡りチェックリストにて点検を行い徹底したディスクロ−ジャ−を行います。
工場のビジネスモデルを考え販売店等の下請け感覚にとどまらず個人のお客様からの仕事を増やし、ネットワ−クを強化し収益の安定を計る。
(各部品・パ−ツの卸価格・修理工賃一覧表ランク別の情報公開)
(会員には各種値引きサ−ビス、修理工賃5%OFF等)
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